まだまだ本格的な秋とは行きませんね。というより、真夏ですね。
さて、初秋の3連休。高いところは涼しいことこの上ないに違いないと思い、先月の南アルプス白嶺三山縦走に引き続き、後立山の唐松岳~五龍岳縦走に出かけてきました。天気はよくもなく、悪くもなくってところでしたね。金曜日の仕事上がりに新幹線に飛び乗り京都まで。京都から夜行バスで長野入り。そして、と旧バスで八方まで。てな感じのアプローチでした。唐松ってどこ???ってかたにほこのアプローチルートで白馬かって、想像がつくと思います。
第一ケルンまでは八方アルペンラインなるリフトが運転されているので、楽に標高を稼ぐことができます。また、八方池までは観光地化されているため観光客と登山客が入り交じっています。さらに、唐松~五竜ルートはアルプス初心者コースとされており、家族連れなどもたくさんいます。ということで、第一ケルンから八方池までは観光客に混じって観光客ペースで歩くこととなります。追い抜いても構わないのですが、抜いても抜いても観光客。めんどくさくなります。
八方池から先は、登山ルートとなっています。観光客の姿はありません。登山ルートといってもしっかり整備されています。唐松岳頂上小屋までは楽に登り着くことができるでしょう。小屋から山頂までは目と鼻の先です。(写真)小屋止まりでしたが、標高2,600mでもどういう訳か半袖一枚でも丁度よかったです。逆に、日中は蒸し暑かったですよ。地球がおかしいです。
唐松小屋からすぐの牛首の鎖ですが、話に聞いていたよりは全然何ともありませんでした。全くの初心者であるならば、相当怖いに違い有りませんが・・・。牛首から五竜小屋まではとくに危険と思われる箇所もありませんでした。運動不足のおいらでも軽快なペースで歩くことができました。小屋にザックをおいて五竜の山頂を目指しました。山頂付近の岩場ですが、ここも楽に通過できました。小屋から山頂まではゆっくりペースで50分くらいでした。山頂付近は20人くらいの団体に占拠されていたので山頂の手前のピークで彼らが去るのを15分くらい待ちました。オバタリアン・オジタリアンは後が詰まっていてもお構いなしですからたちが悪いです。ビートたけしでは有りませんが、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」理論のようです。後が詰まっていたら、早々に切り上げてください。
山頂から小屋まではゆっくりペースで30分くらいでした。小屋でちょっと早めの昼食を摂り遠見尾根をマッハで下山しました。途中、遭難碑がありました。HPでも公開されている方たちでした。彼らは早春の遭難でしたが、やはり山には遭難がつきものであるので気をつけて行動しなければ、そして、冷静な判断が必要だなぁと実感しました。
アルプスだいら駅に到着して、ソフトクリームを食べてテレキャビンで一気に下界へ降り立ちました。下界に降りるとエスカルプラザで風呂に入りました。下山後の風呂はいつも思いますが気持ちいいです。その後飲んだコカコーラは最高にうまかったです。宇宙一おいしい飲み物を飲んでいると実感しました(^^)
今回の山行は涼を求めてのものでしたが、結局2日とも蒸し暑かったです。先月の白嶺三山縦走の時は涼しかったのですが・・・。一体地球はどうなっているのでしょうか?
さて、明日、9月25日は十五夜です。綺麗な月を見ることができるでしょうか?どこかの山頂から星空を眺めると、下界から見る星空とは180℃違った気持ちにさせられますよ。心が洗われます。
今回の山行の詳細はHPで書きます。さて、次はどの山に行きましょうか?近場の山にしておきましょうかねぇ。
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